にった接骨院

5年苦しんだ石灰沈着性腱板炎の痛みがショックマスターで 2019/10/17

こんにちは。埼玉県志木市中宗岡、にった接骨院の新田です。

今回は、拡散型衝撃波ショックマスターの治療を受けた患者様のレポートです。

患者様からの声

5年前から肩の痛みがありました。

特に原因と思われるものがなく、1-2年前ぐらいから痛みが強くなりました。

腕が上がらなくなり、特に何もしていなくても激痛がはしり、日常生活も辛かったです。

整形外科で診断を受けたところ、石灰沈着性腱板炎という診断でした。

この症状で悩んでいる人が多くいることを知り、また、それを調べているうちに、拡散型衝撃波ショックマスターに行き当たりました。

拡散型衝撃波ショックマスターでの治療

整形外科で肩に石灰の位置を確認し、治療が始まりました。

治療は、チクチクするような痛みは少しありましたが、辛いものではなかったです。

振動が骨に響く感じがあり、これが衝撃波なんだなと思いました。

治療自体の辛さは特に感じることはありませんでした。

 

石灰の位置を確認しながらの、丁寧なカウンセリングや説明があり、1回の治療も30分程度でした。

私の場合は、1回目の治療で肩が上がるようになり、数回で痛みも改善できたので、やってよかったと思います。

 

治療の流れはこちらをご覧くださいね。→石灰沈着腱板炎の拡散型体外衝撃波治療の流れ https://nikkotsu.com/3785

今後とも、ショックマスターで、長年の痛みを取り去れるよう頑張っていきます。

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