にった接骨院

打撲 2026/01/15

打撲とは、ぶつけたり転んだりした際に、皮膚の下の筋肉や血管が傷ついた状態です。
強い衝撃により、痛み・腫れ・熱感・あざが現れます。

あざの色が、赤 → 青 → 黄へと変化していくのは、
体の中で出血した血液が分解され、少しずつ吸収されている回復のサインです。

打撲の初期対応で大切なのが、冷やして温めない事です。
たったそれだけで、腫れや痛みを最小限に抑えることができます。

冷やす・温めるの使い分けも重要です。
受傷直後から約48時間は、炎症を抑えるために冷やします。
腫れや熱感が落ち着いてきたら、血流を良くして回復を促すために温めます。

打撲は軽く見られがちですが、適切な初期対応とその後の管理によって、
回復までの期間や後遺症の有無が大きく変わります。
痛みや腫れが強い場合は、早めの対応が大切です。

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