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石灰沈着性腱板炎とは? 2026/01/10

石灰沈着性腱板炎は、肩の筋肉の中にカルシウム(石灰)がたまり、それが原因で強い炎症と痛みが起こる状態です。

些細な事がきっかけで強い炎症が起こり、
腕を動かせないほどの痛みや、夜眠れないほどの激痛が出ることがあります。

石灰は、ある日突然できるわけではなく、肩の筋肉の中に少しずつ溜まっていきます。
溜まっているだけの間は、痛みがほとんど出ないこともあります。
実際に大きな石灰が溜まっているにも関わらず、全く症状がない人も多くいます。

つまり、痛みの正体は「石灰そのもの」ではなく、
何かしらのきっかけで起こる石灰周辺の強い炎症です。

石灰沈着性腱板炎は、急に強い痛みが出ることが特徴です。
早めに状態を確認し、適切に対応することで、回復までの負担を減らすことができます。

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