今日は、子どもの怪我(けが)について、
先日来院された患者様のお話です。
『昨日、子ども同士でふざけて遊んでいて、転んだ時に右手の中指を痛がっていた』
お母様は『布団の上だったし、大丈夫かな~』と、その日は念のため包帯を巻いて様子を見ました。
翌日、にった接骨院に来院され、エコー検査で痛みの原因を探ると、、
ハッキリと骨折線が見えました。
骨がズレた距離0.7ミリ。
レントゲン検査では写らない可能性のある骨折でも、
エコー検査ではハッキリと見えます。
お母様も、お子様も、まさか骨折していたとは思いもせず驚きの様子。
『あー、ケガしてすぐににった接骨院に来るんだったー』
『きのう、お風呂入って温めちゃったよー』
『学校でテストだったから右手使ってたよー』
と後悔の声。
それでも、翌日に来院してくれて良かったです!
さらに、お母様の応急処置の甲斐あって、骨折した箇所も大きくズレずに済みました!
にった接骨院のエコー検査で異常が確認された場合、
提携の整形外科にて精密検査を受けて頂きます。
医師からの検査結果のもと、整形外科と連携して患者様の最善の治療をにった接骨院で行っていきます。
にった接骨院では、怪我(けが)をした患部の症状を毎日診て、最先端の医療機器を用いた治療を行います。
ギブスなどの外せない固定具を使わない理由はここにあります。
毎日包帯を外し、患部を触り、治療を施すことで完治までの期間に大きな差が出ます。
包帯は毎日取り換えることが出来て衛生的です。
今後は筋力の衰えを最小限に止め、適切な時期にリハビリを開始します。
お子様のけが、「ちょっと様子を見ようかな…」と自己判断せずに、
にった接骨院へご相談ください!!
怪我(けが)をしたらしたらにった接骨院へ!
交通事故によるむちうち治療はにった接骨院へ!
朝7時~夜7:30まで診療しております。
よろしくお願い申し上げます。
にった接骨院
新田 陽介