日常生活、スポーツ中、交通事故等、
私たちはけがと隣り合わせで生活しています。
けがをした時、一番大切なこと、
それは【固定】です。
一般的に【固定】と聞いてまず思い浮かぶのは
ギブスや包帯といったところでしょうか。
お子様やスポーツチームの仲間たち、身近な方々が怪我をしてしまい、
「取り急ぎ包帯だけでも巻こう!」という状況になった時、
しっかり巻こうとして “きつく” 巻いてしまう事があります。
これは決していい事ではありません。
場合によっては、大変重篤な後遺症を残すことにもなります。
包帯の基本は【やさしく・しっかりと】です。
しかし、これは一般の方が簡単に出来る技術ではありません。
皆さんも、応急処置で包帯を巻く状況に遭ったら、
決して【きつく巻く事だけはしないよう】気をつけて下さい。
けが(骨折・捻挫・打撲・脱臼)をしたら、
にった接骨院にご相談下さい。
埼玉県志木市中宗岡4-1-8
にった接骨院【 048-487-8664 】
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