新田です。
今回のテーマは「拘縮を最小限に防ぐ」です。
拘縮とは関節が固まってしまい可動域が制限してしまうことです。
その結果、日常生活に様々な支障がでてきます。
怪我を治すには固定が必要となります。固定期間が長くなればなるほど、拘縮は起こってしまします。
しかし、拘縮が起こるのを黙って見ている新田ではありません!!!
固定をしている期間に、拘縮を最小限に抑える施術をするのです!
これが超超超超超重要なんです!!!!
その結果、固定期間が終わってリハビリを開始する時には、拘縮が最小限に抑えられています。
当然、リハビリ期間も短期間で済みます。
重症度の高い怪我ほど固定期間が長くなり、拘縮も強く起こります。
だからこそ、当院では拘縮を最小限に抑えるために、日々患部を観察しながら慎重に施術を行なっています。
怪我をしたら、当院にご相談ください。
安心して怪我を治せるように整形外科と連携を取り、高性能の医療機器で早期回復を実現します。