埼玉県志木市中宗岡のにった接骨院です。
にった接骨院は、皆様が予定を実行することができるように、スタッフ一同取り組んでいます。
皆様が間に合わせたい予定を伺い、達成できたかどうかを一覧にしています。
12月の実行したい予定は、27件伺うことができました。
今月目立ったのはマラソン大会。スポーツ関連の大会は、少し落ち着いたようです。
年末に向けて、ひと段落というところでしょうか。予定も少なかったです。
治療が間に合い(完治または痛みが取れるなど)予定が実行できた件数が21件。
残念ながら間に合わなかったものが4件。
予定前に完治、または、再来されておらず状況を伺えなかったものが2件でした。
年末年始、大きなけがの連絡もなく、皆様が無事過ごせましたこと、新年と共にお喜び申し上げます。
冬になると、運動することも少なくなり、比例して患者様も少なくなります。
しかし、冬になったからこそ、筋肉が寒さで硬くなってしまいけがをすることもあります。
この寒さで通院が億劫になる気持ちもわかりますが、この時期だからこそしっかり治しておかないといけない怪我もあります。
気になる事がありましたら、ぜひ、お知らせください。
実行するためには、接骨院と患者様の連携が不可欠
当院では、最初に来院された際に、予定を伺ったら、そこまでに治るかどうか判断をします。
どのような治療で、どのぐらいの頻度で受診をして、その期限までに治るということをお知らせしています。
もし、足を骨折をして、1週間後に完治したいと言われれば、それは無理ですときちんとお伝えします。
患者様と当院と一緒に頑張って、その先に完治があります。
予定実行の為に、しっかりと通ってくださいね。
予定を実行しよう!という気持ちが、完治への近道と考えます。
ぜひ、スタッフにご予定をお知らせください。
にった接骨院の想い
けがにより失うものは、「予定」だと考えています。
「大事な試合に出たい」
「約束していた家族旅行に行きたい」
「仕事を思うようにすることができない」
けがを負わなければ、実行されていたであろう「予定」があり、
けがをした今でも叶えたい「予定」があります。
だからこそ、私たちの使命は、患者さまの叶えたい「予定」と向き合い、
その「予定を実行させる」ことだと思っています。
けがを負ったことにより、失われた予定を取り戻し、
笑顔のある生活を送ってもらいたいと思っています。
にった接骨院 院長 新田 陽介