にった接骨院

足底筋膜炎のかもしれない。そんなときの治し方。 2018/05/27

かかとの痛み。足底筋膜炎かもしれません。

かかとの骨の前のあたりに痛みがある方は、足底筋膜炎かもしれません。

特徴的な痛みとしては、朝起きての数歩がとても痛いがそのうち軽くなる、

長い間座り、急に歩き出すと痛むなどがあります。

足の指の付け根からかかとまで、足の裏に張っている膜のような腱組織や足底筋膜に炎症が起きている状態です。

小さな断裂が起こり、痛みが出ます。

 

主に40~50歳代以上で発症することが多いですが、世代にかかわらず、スポーツをされる方に発症する事例も多くあります。

チェックしてみてください。かかとの痛み。

あなたのかかとの痛み、下記のチェックポイントにあてはまったら、足底筋膜炎の可能性があります

□ 朝起きての一歩目がすごく痛い

□ 動きはじめの一歩目が痛い

□ 足が地面に着く、または離れる瞬間が痛い

□ 立ちっぱなしだと痛くなってくる

□ 足の裏を押すと痛い場所がある

日常の痛みから解放。拡散型衝撃波での積極治療。

非常に治りにくいとされていた、足底筋膜炎。

にった接骨院ではテレビでも、話題の体外衝撃波を使用して積極的な治療を行っています。

今までインソールやテーピング、マッサージなどで治らなかった足底筋膜炎の患者様が、

この治療で確実に治っていき、喜んでいただく様子を目の当たりにし、

にった接骨院では、拡散型衝撃波治療器「ショックマスター」専門の治療院を併設します。

是非、今お悩みのみなさんにこの治療を知ってほしいと思っています。

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