にった接骨院

にった接骨院ライダーに学ぶ『幼少期からの習慣』とは 2016/04/18

今日は、にった接骨院ライダーの日常【後編】です。
 
小学三年生で全日本ユース準優勝に輝いた天才
 
 
「放課後は、日記を毎日書き続けて6年目だそうですが、
日記を始めさせたきっかけは何ですか?
 
嶋﨑「小さい頃から始めた目的は、せっかく時間をかけて覚えたひらがなと数字を使って文章を書く練習になるし、運動以外で毎日継続することをやらせたかったからです。
 
かわいい絵日記からのスタートでした。
文章はもちろん、絵、日付や曜日、お天気、起きた時刻と寝た時刻も記入するので、
いろんな要素がつまっています。
静かにその日のことを思い返して、ページをつくる。
それがいいなぁと思います。
カタカナや時計は、習得してから日記に使っていきました。」
 
新田「なるほど。覚えた事を自分の頭で考え、アウトプットすることで文字の読み書き、表現力など、様々な学習効果が期待できそうですね」
 
幼稚園年少さん
 
 
玖は4歳7か月で絵日記スタートだから、丸5年経過で6年目に突入ですね。最初からカタカナと時計もマスターしていました。珀は、4歳6か月スタートでしたが、カタカナと時計は習得していませんでした。
 
最初は、めんどくさがる時もありました。あとは、書く内容が考えつかなかったり…。絵日記書くのをすすめたからには、当然こちらも付き合ってあげなくちゃなので、文字の勉強で時間がかかるのと同様、軌道にのるまでは大変な時もありました。とても渋る時は、ならやめちまえ~!って言うときもあったけど(笑)字が上手!とか、面白い絵、ママは考えつかないな~とか、今日は簡単に書けばいいよとか、色々に声かけて…。今は、嫌がることないかな
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