にった接骨院ライダー嶋﨑 玖君(9歳)
今年も多くのメディアに掲載
先月の全日本スノーボード選手権大会でハーフパイプ・ユース男子(14歳以下)で準優勝した嶋﨑玖君。今年は、なんと5社もの新聞社に取り上げられました!!
日本海新聞
神戸新聞
産経新聞
読売新聞
小柄な小学3年生が、体の大きな中学生を相手に、素晴らしい快挙を成し遂げましたね!!本当に、おめでとうございます!!
にった接骨院のステッカーも全国の皆さまにしっかりPRして頂きました♪
(よく見ると、バインディングの上に黄色い文字で「にった接骨院」と。笑)
毎日新聞。豊岡市役所で中貝宗治市長と。
一躍スーパーキッズとして有名になった玖君と、お父様に大会の感想を聞いてみました。
玖君「嬉しかったです。応援してくれる方に感謝して、
これからも結果が残せるように頑張りたいです。 」
お父様「昨シーズンとは違う形で取り上げていただき感謝しています。
好きなことに一生懸命取り組めるように今後も応援していきたいと思います。 」
最後に、「子ども達の育児で、普段から気を付けていることはなんですか?」
お父様「気持ちの良い挨拶、返事ができるように意識しています」
なるほど。しつけの基本は「挨拶から」ですね。
たかが挨拶。されど挨拶。
挨拶・返事が出来るか、出来ないかで、
その子の印象、行動、人生、大きく変わっていくのではないでしょうか。
大人も、子どもも、世の中を生きて行くために
人との「挨拶」が基本。
子どもにそれを教えるためには、まずは大人が子ども達の手本とならなければいけないですね。
にった接骨院の院内でも、明るく元気な挨拶が飛び交っています。
患者様を笑顔でお迎え、笑顔でお見送りする心を大切に。
さて次回は、スーパーキッズ嶋崎玖君がどんな日常を送っているのかリポートしたいと思います♪
にった接骨院は、夢に向かって努力する子ども達を応援しています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
にった接骨院
新田 雅恵