にった接骨院

お疲れさまでした。伝説のパート山根さん。 2018/06/04

にった接骨院には、開院以来支えてくれている「山根さん」というパートさんがいます。

 

にった接骨院が開院したのが9年前。

ある時、患者様が言いました。

 

患者様「先生、あのウォーターベッドってどんな仕組みになっているの?」

 

ああ、あれ。

中に山根さんってパートさんが入って

ストローで泡をボコボコ出してくれてるんだよ。

 

 

 

患者様「ほんとですかぁぁぁ!!!」

 

もちろん真っ赤なウソ

そんな軽いジョークから始まった、パート山根さん伝説。

中には、本当に信じてしまう、素直な患者様も。

 

 

よし、こうなったら、とことん嘘をつきとおす!

バーチャルパート 山根さんだ!

 

 

 

名前:山根さん

極度の恥ずかしがりや 控えめで まじめ

当時50代(今は60代かなあ) 女性

2人の子持ち

朝は誰よりも早く来て、帰りは院内の点検整備をして最後に帰る

書類のみで雇ったため、院長もまだ顔を見たことがない

いつも、親睦会などに誘うが、来てくれたことがない(みんなと会うのが恥ずかしいから)

 

そんな山根さんの主な仕事は、ウォーターベッドの操作。

ものすごい肺活量で、患者さんも非常に喜んでくれている。

きっと水泳をやっていたに違いないと思っているが、

プライベートのことは一切話さないので、わからないそう。

 

最近、ごくたまにだけど、調子が悪くなり、タイマーや強さにムラが出たことがあった。

そんな時は、ウォーターベッドの中からこっそり、小さな声で「すみません…」と

先生に謝るらしい。

 

山根さんも一生懸命働いてくれたからなあ…

今まで一日も休むことなく働いてくれたもんなあ

疲れ、溜まってるんだろうなあ。

 

 

そして、先日…

 

みんな、残念なお知らせがある。

ずっと頑張ってくれた山根さんから、退職願いを受け取った。

最後に、山根さんをねぎらう会をしたいと思います。

 

 

※長年にわたり、皆様を癒してきた当院のウォーターベッドですが、不具合が発生することがあり、

残念ですが、この度、使用を断念することになりました。

楽しみにしていらっしゃる患者様。申し訳ありません。

 

6月2日 山根さんをねぎらう会がとりおこなわれました。

 

 

でも、山根さん…きてくれなかった…

そんな無類のはずかしがりやさんです。

 

あ、そうだった!

そうです。中村先生の歓迎会でもありました。

 

 

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