明日7月23日（土）24日（日）はいよいよ志木の夏祭り、敷島神社祭典が行われます☆
威勢の良いお神輿が見どころの夏祭り。なるべく至近距離で見学しようと、多くの人々がお神輿に近づいてしまいますが、思いもよらぬ怪我をしてしまうことも。
今日は、お神輿を担いでいた際に突如お神輿が転倒し、その下敷きになってしまった患者様の声をご紹介します。
日曜、祝日、夜間急患、可能な限り急患対応してます！
江戸川区在住 秋元様
毎年楽しみにしている志木のお祭りに遊びに行った際に、担いでいた御神輿の下敷きなってしまいました。その時、お祭りに来ていたにった接骨院の院長先生に胸部の痛みがある事を相談させて頂いたところ、 直ぐにエコー検査して下さり、観察の結果、圧迫による肋骨骨折との診断を受けました。 にった接骨院にあるプロスポーツ選手も使う、アキュースコープという機械で治療すると治りが早いと教えてくれました。
都内在住の為、志木へ通院する事が出来ない状況に先生は、私が毎日通院出来る同じ機械をもっている接骨院を探してくれて、事前に怪我した際の状況や肋骨の症状を転院先へ電話してくれました。
私が転院先へ行った時は、「怪我の状況は全て聞いています」と初診でもスムーズに行って頂きました。
そして、先生が教えてくれた最新の機械で全治三ヶ月程のところ、約半分の期間で良くなる事が出来ました。
御神輿で肋骨を骨折してしまいましたが、早急な診断のおかげで完治も早く、怪我の後も、お祭りが楽しい！！と思える事が出来るのも新田先生のおかげです。
本当に有難う御座います。
私自身も、また大切な友達や知り合いがもし怪我や痛みで悩んでいたら、ぜひ、にった接骨院を紹介したいです。これからもよろしくお願いします。
肋骨の骨折は負傷直後の処置が大切！
レントゲンでは写らない骨折もエコー検査で明確にします！
レントゲンでは写らない可能性のある１ミリ以下の骨折でも、
エコー検査ではハッキリと見えます。
骨の異常だけでなく、軟部組織（筋肉・靭帯・半月板・腱等）のレントゲンでは写らない異常も観察することができます。
つまり小さな骨の損傷の場合、レントゲン検査で異常がなく安心して動いてしまった結果、２、３日してから症状が悪化することが多いのです。
肋骨の骨折の場合、正しい処置を施し、しっかりと治療すれば、比較的早く治る骨折です。
骨折・捻挫を＜最短期間＞で治す医療機器が揃っています！
にった接骨院は「怪我を最短期間で治すこと」が使命だと思っております。
そのために、最先端の医療機器を数多く取り揃え、患者様の痛みを１秒でも早く取り除くために、日々全力を尽くしています！
夏休みも始まり、週末は楽しい夏祭り！みなさん怪我のないよう、楽しみましょう☆
7月23（土）24（日）＜敷島神社祭典＞
志木から浦和方面のバス通りは歩行者天国となり、屋台やお神輿渡御（おみこしとぎょ）で毎年賑わいます。
※17：00～市場坂上から東町までの区間が休止。迂回して臨時のバス停が設置されます。
明日はお天気も回復する兆し♪ぜひ志木へ足を運びましょう！！
にった接骨院
新田 雅恵
