にった接骨院

怪我(けが)の応急処置~ライス~ 2013/11/01

すっかり秋らしくなってきました。

気候が穏やかで過ごしやすい秋は、スポーツを楽しむのに最適な時期です。

しかし、スポーツにはケガがつきもの。

にった接骨院(志木市中宗岡)には、この時期スポーツで怪我をされた

患者様がたくさん通院されています。

 

今日は怪我をした時に、とても重要な事をお伝えしたいと思います。

けがをした時、大切な事は ” RICE “<ライス>です。

でも、ごはんのライスではありません。笑

 

R → Rest(安静)【動かさない】

I → Ice(冷却)【冷やす】

C → Compression(圧迫)【固定する】

E → Elevation(高挙) 【心臓より高く挙げる】

 

なんだか、ややこしくて覚えずらいですね。。

ものすごく簡単に説明しますと、

『冷やして動かさない』という事です。

この『動かさない』の中に、安静・圧迫・高挙が

含まれていると思ってください。

 

もう一度言います。

『冷やして動かさない!』

そして、

『にった接骨院へ行く!!』

 

これが、怪我をした時にとても重要なことです。

 

けが(骨折・捻挫・打撲・脱臼)をしたら、

にった接骨院にご相談下さい。

 

埼玉県志木市中宗岡4-1-8

にった接骨院【 048-487-8664 】

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