にった接骨院

想いを具現化すること 2018/08/01

にった接骨院は、皆様が予定を実行することができるように、スタッフ一同取り組んでいます。

皆様が間に合わせたい予定を伺い、付箋に記入し、達成できたかどうかを一覧にしています。

7月の実行したい予定は、41件伺うことができました。

試合、合宿、校外学習、旅行、お墓参り、登山、トレーニングなど様々です。

治療が間に合い(完治または痛みが取れるなど)予定が実行できた件数が34件。

残念ながら間に合わなかったものが4件。

予定前に完治し、再来されておらず状況を伺えなかったものが3件でした。

試合前に骨折などとなると、なかなか難しいのですが、にった接骨院ではできる限り予定に間に合わせられるように治療を行っていきます。また、完治まで至らなくても、予定の変更はせずに実行できることも大事だと考えます。これからも患者様のために努力を重ねていきたいと思います。

にった接骨院の想い

けがにより失うものは、「予定」だと考えています。

「大事な試合に出たい」
「約束していた家族旅行に行きたい」
「仕事を思うようにすることができない」

けがを負わなければ、実行されていたであろう「予定」があり、
けがをした今でも叶えたい「予定」があります。

だからこそ、私たちの使命は、患者さまの叶えたい「予定」と向き合い、
その「予定を実行させる」ことだと思っています。

けがを負ったことにより、失われた予定を取り戻し、
笑顔のある生活を送ってもらいたいと思っています。

にった接骨院 院長 新田 陽介

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